ダーマペン4とは
ダーマペン4は、FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を受けた医療機器であり、マイクロニードル療法に使用される先進的な治療法です。マイクロニードル療法は、微細な針を使用して皮膚に制御された傷を与えることで、コラーゲンの生成を促進する治療法です。これは一般的にコラーゲン誘導療法としても知られています。
ダーマペン4の利点は、従来のダーマローラーに比べて優れています。短いダウンタイムで高い効果が期待できます。
ダーマペンの仕組み
- お肌に微小な傷を作ることで、真皮の乳頭層におけるコラーゲンおよびエラスチンの産生を刺激し、成長因子の放出を促します。
- 創傷治癒の過程で、好中球はTGF-α、TGF-β、および血小板由来増殖因子(PDGF)などの成長因子を放出します。
- これにより線維芽細胞によるコラーゲン産生が誘導され、真皮の再生が促進されます。
このような過程を経て、ダーマペン(マイクロニードル療法)はニキビ跡、瘢痕、しわの改善および肌の若返りを可能にします。また、ダーマペンの施術は1回で約半年間にわたってコラーゲンが増え続けるため、長期にわたる効果が期待できます。
こんな方におすすめ
毛穴の問題を抱えている
肌のハリや弾力性を改善したい
ニキビ跡や瘢痕の改善を望む方
肌質の改善を目指す方
アンチエイジングを目指す方
ダーマペン4の特徴
ダーマペン4(Dermapen 4)は、皮膚美容に使用される医療機器であり、以下にその特徴を説明します。
マイクロニードリング技術
ダーマペン4は、微細なニードルを使用するマイクロニードリング技術を採用しています。これにより、皮膚に微小な穴を作りながら、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。この刺激によって、皮膚の再生が促され、シワや傷痕の改善、肌のハリや弾力性の向上が期待されます。
多機能性とカスタマイズ可能性
さまざまな皮膚の状態や美容課題に対応するために、さまざまな設定や機能を備えています。治療の深度、針の速度、針の配置など、パラメーターを調整することにより、個々の患者のニーズに合わせたカスタマイズされた治療が可能です。
安全性と快適性
高品質の製造と設計がなされており、安全性が確保されています。また、独自の技術により、治療中の不快感や痛みを最小限に抑えることができます。さらに、ダウンタイムが短く、通常の活動に迅速に戻ることができる利点もあります。
ハイスピードかつ均一
専用の極細針を備えており、ヒアルロン酸製剤を塗った肌の上を滑らせながら、1秒間に100〜120回というハイスピードで上下の高速振動を行います。この特徴的な動作により、肌に細やかな無数の針孔を均等に開けることができます。さらに、針の長さは調節可能であり、個々のニーズに合わせて適切な治療が可能です。そのため、他のニードルセラピーよりも高い効果が期待されます。
短いダウンタイム
ダーマペン4のダウンタイムは通常比較的短く、多くの患者は数日から数週間で通常の活動に戻ることができます。
赤みや腫れも数日で軽減され、乾燥やかさつきも数日で改善されます。
このような特徴により、ダーマペン4は効果的なマイクロニードル療法を提供することができます。
施術の流れ
お肌の状態を確認し、施術についての説明を行います。
洗顔後、表面麻酔(クリーム麻酔)を塗布し、20〜30分程おきます。
ダーマペン4を用いて、施術していきます。実際の施術は10分〜15分程度です。
施術終了後はパックorケアシス(別途料金)での鎮静をどちらかお選びいただいております。
施術概要
| 所要時間 | 初診の場合は説明などを含めて30分程度です。実際の治療は10分程度です。 |
| 治療間隔・回数 | 症状や反応にもよりますが、3~4週間間隔を空けて5回程度の施術が平均的です。 |
| ダウンタイム | 施術直後に赤みが出ます。数日〜1週間で治ります。 |
| 治療の痛み | 稀にヒリヒリ感や熱感を感じることがありますが、十分に麻酔をして施術します。 |
| 洗顔・メイク | 翌日から可能です。 |
| シャワー・入浴 | 当日から可能です。お肌をこすらないようにご注意ください。 |
施術後の注意事項
ダーマペン4の施術後には、適切なアフターケアが重要です。以下に、一般的なダーマペン4の施術後の注意事項をいくつかご紹介しますが、医師や美容専門家からの具体的な指示に従うことが重要です。
- 日焼けや強い紫外線への露出を避ける: 施術後の皮膚は敏感になっているため、直射日光や紫外線への露出を避けることが重要です。日焼け止めを使用し、帽子や日傘を利用して肌を保護しましょう。
- 強い刺激や摩擦を避ける: 施術後の皮膚はデリケートな状態ですので、強い刺激や摩擦を避けるようにしましょう。過度な顔の洗浄やスクラブ剤の使用は控え、優しく洗顔するように心掛けましょう。
- 適切な保湿ケアを行う: 施術後の皮膚は乾燥しやすくなっていますので、保湿ケアをしっかりと行いましょう。無香料で刺激の少ない保湿剤を使用し、肌を適度に潤すようにします。
- 汗や化粧品の使用に注意する: 施術後は、激しい運動や発汗を避けることが望ましいです。また、化粧品の使用に関しても医師や美容専門家の指示に従いましょう。
- 傷やかさつきに注意する: 施術後、皮膚に軽度なかさつきや剥離が現れることがあります。かゆみや痛みがある場合には、医師に相談して適切な対処法を受けるようにしましょう。
- 医師のフォローアップに参加する: ダーマペン4の施術後は、医師のフォローアップに参加し、経過を報告することが重要です。医師は皮膚の回復状況を評価し、必要に応じてアフターケアを調整することができます。
禁忌事項
以下の症状のある患者様は治療を受けることが出来ません。
アレルギー、皮膚疾患のある方
ケロイド体質の方
感染性疾患の方
出血性疾患の方
コントロール不良の糖尿病がある方
妊娠中、授乳中の方
イソトレチノイン内服中の方
その他医師が治療不可と判断した患者様
よくある質問
ダーマペンは、治療中に痛みはありますか?
微細な針を使用するため、軽度の不快感や痛みを伴うことがあります。しかし、通常は局所麻酔や麻酔クリームを使用して痛みを軽減することができます。
どれくらいの間隔で施術を受けられますか?
当院でははじめに3~4週間間隔で5回前後施術していただき、その後も定期的にメンテナンスを受けていただくことをお勧めしております。
施術後、注意することはありますか?
施術後はホームケアにて保湿を心がけてください。また、日焼けしないようにしてください。
ダウンタイムはありますか?
通常は軽度の赤みや腫れ、一時的な刺激感が現れることがあります。これは通常数日から数週間で改善されます。一般的には、治療後のダウンタイムは比較的短く、通常の活動に戻ることができます。
水光注射との違いはなんですか?
水光注射とダーマペンは、それぞれ異なる美容治療法ですが、特定の美容課題に対して効果があります。以下に、それぞれの治療法の特徴をまとめました。
水光注射の特徴:
- ハリや潤いの改善: 水光注射は、ヒアルロン酸やビタミンなどの栄養成分を注入することで、皮膚の潤いやハリを改善します。
- 肌の明るさと輝き: 注入された成分により、肌のトーンを均一化し、輝きを与えます。
- 乾燥肌の改善: 水光注射によって皮膚に潤いが与えられるため、乾燥肌の改善に効果的です。
- 短い回復期間: 通常、水光注射の施術後はほとんどの人が短い回復期間で通常の活動に戻ることができます。
ダーマペンの特徴:
- 毛穴やクレーターの改善: ダーマペンはマイクロニードリング技術を使用し、皮膚に微小な穴を作り、コラーゲンの生成を促進します。これにより、毛穴やクレーターの改善が期待されます。
- 肌のハリと弾力性: ダーマペンによる治療は、肌のハリや弾力性の向上を促します。コラーゲンやエラスチンの生成が増え、肌が引き締まります。
- 肌質改善: ダーマペンは肌の質感改善にも効果的であり、肌のトーンの均一化や細かな皮膚の改善が期待されます。
ダーマペン4の治療は安全ですか?
適切に訓練を受けた医療専門家によって行われる限り、安全な治療とされています。ただし、治療前に医師と十分な相談を行い、治療のリスクや副作用について理解することが重要です。
カウンセリング・初診料
| カウンセリング | ¥0 |
| VISIA | ¥6,600 |
| VISIA 当日施術まで希望される場合 | ¥3,300 |
| ドクター指名料 (ポテンツァ、ルメッカ、ピコなど) | ¥11,000 |
| 看護師指名料 | ¥1,100 |
| 麻酔 | ¥3,300 |
ダーマペン4・ヴェルベットスキン料金表
| 施術・内容 | 一般 | 会員 |
|---|---|---|
| ダーマペン4 | ¥16,500 | ¥12,900 |
| ベルベットスキン | ¥23,500 | ¥19,900 |
| 麻酔 | ¥3,300 | ¥3,300 |
